県民投票が憎くてたまらない民主主義を否定する読売

皆さん、我が読売がまたまたやらかしましたよ。辺野古県民投票翌日の月曜の一面なんですが、これです。

もちろん、2,3面には詳しく出ていましたが、この紙面の編集時点で、県知事の設定したハードルを超えることがわかっていたにもかかわらず、一面トップは、

安心の設計 みんなで未来へ
適量ですか 高齢者の薬
11種類から減らして元気

です(笑)。ときどきやらかすんです。なんでこれが一面トップなのかと。どう考えても完全に陰謀を働いてますよね、つまり、駅スタンド、学校、会社等でご覧の皆様には、紙面を手にとって中身まで見てほしく無いわけですよ。明らかです。

しかしもちろん中身と言えば、沖縄の県民投票をなんとか否定しようという読売の偏向報道姿勢が見え見えで大変微笑ましい限りですが、こんなのを見ても疑問に思わない方は完全に洗脳されてますよね。

で、昨日火曜の社説はこんなんです。

またも沖縄県民の意思を踏みにじるべく元祖偏向報道・CIA軍産複合体奴隷の読売がキテレツな社説を載せてます。

いわく、

4月の衆院沖縄3区補欠選挙や夏の参院選に向けて、結束を固める狙いがあったのは明らかだ。

正直、この手の誘導には飽きました。もう少しひねりとパンチの聞いた評価は無いもんでしょうかね。詳細忘れてしまいましたが、翁長雄志が何かやった時にもこんなこと言ってましたね。ほとんどそのすぐ後に亡くなってしまいましたけどね。

読売の方々は陰謀ばかり働き他人を誘導することしか考えていないので、他人がやることもそう見えるんでしょう。「狙いがあったのは明らかだ」と何の根拠もなく断定しちゃってますよ。

読売がいつもそういった「狙い」をもって報道されていることは全く明らかでしょうね。

さらに、複雑に利害が絡む構成の課題は、有権者に直接問うのではなく、国政選挙で選ばれた国会議員に委ねるべきである。

読売の民主主義完全否定姿勢がわかりますでしょうか?この連中は民主主義が一体いかなるものであるのかを全く理解していません。この国民投票という究極の民主主義によって,Brexitも混乱に陥ってるというご説ですよ。つまり、民主主義をやってはならぬと主張されているわけです。

さて、次も問題です。

事故の危険性や騒音被害の軽減を優先したい、という県民の思いは顧みられない。

などと言ってますけど、完全に論点をすり替えてますね。この県民投票の設問としては、

https://www.pref.okinawa.jp/site/chijiko/kentohyo/index.html

にありますが、「普天間飛行場の代替施設として国が名護市辺野古に計画している米軍基地建設のための埋立て」に賛成・反対・どちらでもないを問うものです。

これに反対が多数だったのですが、これはただちに日米安保への異論やら、危険性や騒音の軽減を無視するものではないことは当然です。しかし、読売の主張というのはあたかも、辺野古を埋め立てる以外に、日米同盟に資し、危険性・騒音負担軽減の道は無いかのように誘導しているわけですね。

もちろんこの問題は、ただの想像でしかありませんが、確実にそうでしょう。安倍や読売が言うような「負担軽減」などでは全くありませんね。何らかの利権であることは間違いの無いところでしょう。辺野古を埋め立てて基地を作ると誰が儲かるのか、それが最も見なければならない問題でしょうね。

読売というのは、こういった利権に資するための国民洗脳装置なのです。報道などではありません。これを戦後何十年も続けてきたのです。そして権力者に可愛がられ、今のような地位を築いたというわけですね。もちろん、これも完全に想像ですよ、私は何の証拠も持ってませんが、しかしこの程度の判断もできない方は、何度も申し上げてるように、日常的に詐欺師にひっかかりまくりでしょうね。