「重し役」の不在に懸念が募る

昨日に引き続き、社説でも取り上げてますね。CIA軍産複合体グローバリスト奴隷の読売としては、よっぽど気に入らないと見えます。同じようなこと言ってますよ。

つい先程のニュースによれば、ほんとかどうかわかりませんが、トランプはマティスをただちにクビにし、国防副長官のシャナハンを臨時長官にするようですね。ますます読売涙目です。読売さんの大好きな戦争ができなくなってしまいます。「もうトランプをなんとかしてくださいよ」と絶叫調、懇願調になってきました。

トランプのためにもう戦争ができなくなりそうです。困った困ったの読売ちゃんです。戦争できないと、日本の国民奴隷を騙して巻き上げることもできなくなります。危険が無いとそれを口実にした国民収奪ができませんからね。そのためには米国さんに頑張ってドンパチしてもらわねば困るのです。ともあれこれです。

同盟国との関係を重視し、トランプ米大統領の短絡的な決定にブレーキをかけていた存在が失われる。

なぜか冒頭はこのような文章になっております。シリア撤退の意見相違からマティスが辞任を表明したのに、昨日に引き続き、どういうわけか読売は「同盟国との関係」に話を持っていきます。

まさにここに集約されますよね。同盟国つまり日本との関係において、米国が戦争を追求しないことは困るわけです。そして、読売が上から「そう言え」と言われていることが良くわかりますね。シリア情勢などほとんどの日本人には関係ありませんから、基本的にアピールしません。「同盟国との関係を重んじるマティス」を強調しないと話になりません。

トランプ氏は~「イスラム国」の相当官僚を宣言し、シリア中流米軍を撤退させる方針を発表した。

トランプは国民向けにそう言ってますけど、彼自身これを信じてはいませんね。トランプはかつて正しく言っていたんです、オバマがISISを作ったのだと。

 
トランプ氏、「オバマ氏はISIS創設者」 クリントン氏反論

トランプの発言はポーズに過ぎないことが明らかです。 そもそもISISはオバマ、クリントンがシリアを潰すために育て上げたテロリストなんですねぇ。。。そして、シリア駐留米軍というのは、それと戦うフリをするための部隊に過ぎません。このあたりは、まっとうなニュースRTが何度も取り上げてることです。

https://jimakudaio.com/#sorting;lang=ja;cls=57_5

ジェイク・モーフォ二オスもこのあたりは何度も取り上げてます。多くのビデオがYouTubeによって削除されてしまってますが、こちらですね。

https://jimakudaio.com/#sorting;lang=ja;cls=25

で、こうです。

シリアでは、米軍とクルド人勢力の攻勢により、「イスラム国」はほぼ壊滅した

これもウソです。米軍は何年もISISと戦ってきましたが、ほとんど戦果どころか、逆に「間違って」物資をISISの上に落とすなどしてきたわけです。その後ロシアが出てきたら、あっというまに壊滅したわけですねぇ。。。この点でも読売がウソばかりついてることがわかりますね。

シリアのアサド政権を支えるロシアとイランが、撤退を機に影響力を拡大するのは間違いない。

だから何なんですかねぇ。。。ロシアとイランは同盟国です。影響力があるのは当然です。昨日も書いたように米国は国際法違反の侵略者なんですけど、そんなこともわからないんですかね、この偽新聞は。

逆に、米国がシリアを攻撃することを、民主党議員でさえも懸念していたわけですね。これです。

 

 

 
私は元兵士としてわかっています、
いかなる軍事行動をも起こす以前の必要性をです。
まず、明らかな達成可能目標が必要であり、
その目標をなすための戦略です。
ネオコンと戦争屋は、
シリアに対する米軍の攻撃を叫びますが、
しかし、ミッションがわかっていないか、あるいは、
米国の利益に反するミッションを追求しているのです。
事実としては、シリアに対する攻撃をしかけることは、
シリア軍を弱体化させることになり、
不安定化させ、
現場のテロリストグループを強化するのです、
ISIS、アルカイダ、Army of Islam、その他です。
彼らすべてが政権の転覆と、自身のカリフの設立を目指しています。
これが米国の利益に資するでしょうか?
これが我々の追求すべきミッションですか?
シリア政府と軍隊が弱体化すれば、
彼らは増々ロシアとイランの援助に依存するようになるでしょう。
したがって、彼らはシリアでの地位とパワーを強化させるのです。
それが我々のミッションですか?
それが米国民の最善の利益に資するのでしょうか?
シリアにおける米国の軍事行動は、他の地域的アクターによる衝突を増々エスカレートさせます。
ロシアなどです。
ロシアは既に言っています、
いかなる米軍の攻撃も、彼らからの反応を引き起こすであろうと。
シリアをめぐってのロシアとの戦争が、どう米国民の最善の利益に資するのでしょう?
我々の兵士は、我々の国のために前線に出されるのです。
彼らの犠牲は讃えられるべきなのです、
価値のあるミッションに犠牲として捧げられたと。
干渉主義者による体制変更の戦争を戦いに行くのではなしに。
それは、我々の国に貴重な命と資源のコストをかけることになるのです。
そして、我々の攻撃する国の苦しみを増すのです。
 

読売はどういうわけなのか、アサドが国民を化学兵器攻撃したという偽旗と、それに対する米国のシリア攻撃を是認するようなウソ報道をしている一方で、「ロシアとイランの影響力が増す」と懸念しているわけです。

シリアから見れば敵である米国がなぜ影響力など持てるというのでしょうか?さっぱり訳のわからない論理ですね。この連中は年がら年中ウソばかりついているため、自らの論理に一貫性など持てないのです。

再度ですが、刑事が犯人に何度も何度も同じ話をさせるというのに似ていますよね、そのうち辻褄が合わなくなり、馬脚を露わしてしまうのです。

今後も頑張って馬脚を露わしてください。読売さんには多いに期待しております。日本国の未来がかかってますよ(笑)。