捕鯨は利権のようですね

一昨日から、政府のIWC離脱についての読売の記事について論評してますが、この捕鯨問題というのは明らかに利権ですね。「捕鯨 利権」で検索すればいくらでもわかります。だいたい、需要が無いから給食に入れるとか官僚が言い出したり、他の報道によると既に余ってるとかそんな状態なのに、「捕鯨は日本文化」などと強弁して強行するところが怪しさ満載です。

しかも、検索すると出てくる山本太郎の去年の質問を聞けば、日本文化の保存でも何でも無いことがわかります。もう論理がメチャクチャなんですよ。にも関わらず、「捕鯨は日本文化」「外国にとやかく言われる筋合いはない」などという、いつも通りの頭の弱いネトウヨの方々が場を賑わし、本質的問題から皆さんの意識をそらそうとしています。本当に毎回毎回ご苦労さまです。あなた方は奴隷民族の宝です。この調子でどんどん皆さんを奴隷化していってくださいね。

さらに、各紙の社説もこれに輪をかけて見当違いの方向性ばかりのようです。

【IWC脱退】商業捕鯨再開に「誰がクジラ食べるの?」 消費はピーク時の20分の1 在庫の山…新聞社説が総スカン

あの、問題の本質はそこじゃないんですけど。

読売もそうなんですけど、この人達は本当に頭が悪いですね。基本的なことを理解してないようです。「金の流れを追え」ですよ。これによって誰が儲かるのかということなんです。一部には山口県などの安倍の地盤のためという推測をするところもあるわけですが、それならそれで、山口の一体誰が儲かるのかということです。でなきゃ、安倍の応援になりませんからね。

毎度毎度同じようなことが起こるのに、そしてその本質は同じであるのに、一向に本質を考えようとしないみたいですね、この方々は。いかに頭が悪いかです。

で、読売などは、裏情報も掴むわけですよ。例えば、前川事務次官の出会い系通いはばっちり報道し、後で国会で「誰が読売にチクったんだ」と責められていたようです。私も当時リアルタイムで見ていて、「なんでこんな週刊誌ネタがここに出てるの?」と思った記憶があります。こういったことは報道するにも関わらず、「補助金頼み」の件などはほったらかし。何のつっこみもありません。

読売がジャーナリズムなどではなく、政府・官僚の言いなりであることがよくわかる事例になってますね。

ちなみに、先のリンク先の記述が気になります。

ちなみにIWC脱退について、読売新聞は12月27日現在までに社説で取り上げていない。

そうです。社説を出したのは12/28でして、それ以前に他の新聞は社説で批判していたわけです。これもおかしな話ですよねぇ。。。いかにも「他の皆さんの動向をみてから」という雰囲気がぷんぷん臭ってきますね。それ以前に日経や産経でさえ政府批判していたそうですから、何をかいわんやです。

いつまでこんなごまかしが通用すると思ってるんですかね、読売さんは。