米中貿易戦争が正しい理由

読売は何かと言うと中国の軍事的脅威を煽り立てます。彼らが日本周辺に軍事的拡張を行っていることや、世界の発展途上国に大金を出してやってることなどですね。

その一方で、米中貿易戦争については、読売は完全に中国の味方をしています。それどころか「中国の経済成長の支障になる」とまで言うわけです。現在のように中国が国力を増強した理由が、中国人民の奴隷労働に基づく安い製品を自由貿易によってばらまいてきたからに他ならないのですが、そんな基本的な因果関係さえ読売の非常に愚かな記者にはわからないようです。

そして、しきりにトランプの中国に対する関税を非難するわけですね。連中が何らの一貫性も無い、ただただ何らかのアジェンダに基づいて、煽るだけのゴミでしか無いことが良くわかります。報道などではありません。連中が何を狙っているのか、本当のところはわかりませんが、特定の破壊的な思想に日本国民を誘導しようとしていることだけは確かなことです。

さて、「ドナルド・トランプNEWS」さんのところに、大統領補佐官ピーター・ナヴァロ氏の非常に重要な論説が翻訳されていました。ナヴァロ:チーム・トランプは米国に不可欠な製造・防衛産業基盤をリスクから守っているです。

これを読めば、いかにトランプ関税に反対する読売の異常さ、そして日本にとっては、自由貿易を推進する読売がいかに反日売国奴であるかが理解できるかと思います。

連中はこの論説にどう反論できるというのでしょうか?

アメリカの製造業と防衛産業の基盤―国家安全保障の確保に不可欠なもの―は、中国、ロシア、そして他の戦略的競争相手が成長している今、重大な脅威にさらされている。これは極めて重大な問題であるが、報道機関での注目度は本来あるべきよりもはるかに低い。

また国防総省の新アセスメントでは、製造業と防衛産業の基盤を強固で健全に保つのに必要とされるアメリカ人労働者が、憂慮すべきほど不足していることも明らかにしている。これは我々の国が、もっと多くのアメリカ人が職―ソフトウェア・エンジニアから溶接工まで―に就けるように、教育と訓練を行う必要があることを示している。そうすることで長期の雇用を確保すると共に、国をもっと安全にすることができるのだ。

国防総省のアセスメントの中で重要な調査結果は、中国が製造業での支配を強めていることが、重要な資材から電子機器に至るまで、我々の軍事産業能力にとってリスクが増大することを意味するということだ。

つまり、自由貿易によって中国から安い物品を買うがために、あらゆる分野でのエンジニアが不足してしまい、製造できない状態になってしまい、結局この分野での中国の支配を強めているわけです。これは米国の安全保障にとって重大な脅威であることは明らかで、トランプはそれを正しく是正しようとしているわけですね。

そしてもちろん、米国の言うがままに武器等を買わされている「同盟国」の我が国にとっても重大な脅威であることは言うまでも無いでしょうね。それを是とすればですが。

しかし、読売はそんなことはお構い無しです。中国を脅威だと言い、その外面の軍事的脅威を喧伝し、軍事費を増額させるお手伝いはするわけですが、その一方で中国が内部から侵食していることについてはお構いなしです。むしろそれを推奨しているわけです、事実として。

なぜでしょうか?

連中には隠れたアジェンダがあるわけです。それは隠されていて明確にはわからないのですが、このような首尾一貫しない態度が取れる理由というのはそのためなのです。連中は日本国民を騙すための詐欺師にすぎないのです。

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Posted by ysugimura