不毛な貿易戦争に終止符を打て

 

これは昨日の社説なんですが、タイトルは、

世界の安定へ前向きな対話を 不毛な貿易戦争に終止符を打て

ですね、見ていきましょう。

新協議では、知的財産権の侵害や外国企業からの強制的な技術移転といった問題について話し合う。

中国が西側の技術を盗んでいること、強制的に取り込もうとしていることが見て取れますね。米国が問題にするのは当然でしょう。日本も問題にしないといけないはずなんですが、政府からも読売からも、とんとそのような話は出てきませんね。なぜでしょうか?

既に中国では、成長率の伸びが鈍化し、景気が減速しはじめている。米国でも~悪影響が表面化しつつある。

米国はおいといて、読売がしょっちゅうおもんばかっているのが、「中国の経済成長」です。「世界経済が云々」と問題にすると同時に、年がら年中読売は中国の心配ばかりしていますね。これは客観的な事実ですよ。

不毛な貿易戦争に勝者は存在しないことを、両首脳はしっかりと肝に銘じなければならない。

この言い方がすごいですよね。どれだけ大所高所からなんですかね、この抜け作達は。勝者は米国です。トランプは、はなから「アメリカ・ファースト」だと言ってますよね。トランプは勝つつもりなんです、当然です。

未だにわかってないんでしょうかね?「自分勝手だ」という非難であれば、まだ話はわかりますが「勝者は存在しない」は明らかに論理的に成立しません。最低限の論理さえ理解できないのがグローバリスト奴隷の読売というものです。

米中は大国としての責任を自覚し、世界の成長持続に貢献することが大切だ。

わかりますでしょうか?読売というものが、国民一人ひとりの幸せではなく、「世界の成長持続」を第一とすることです。それが明確に現れていますよね。さて、「世界の成長持続」なるものに資すると、一体誰が一番喜ぶんでしょうかね。これが最優先事項である理由がどこにも書いてないんですねぇ、不思議なことに。念の為ですが、「世界の幸せ」ではなく「世界の成長持続」ですからね。

新協議で取り上げる技術移転の共用やサイバー攻撃は、米国だけではなく、かねて日本や欧州も問題視してきた行為である。
経済大国に成長した中国が放置し続けてよい問題ではない。

ここが不思議なんですよ、するってーと米国が圧力をかけて、中国にこれを辞めさせることは正しいことじゃないですか。なぜ読売は反対するのでしょう???

一方的な制裁措置は、国際ルールを無視する行いだ。自国が手動して築き上げた自由貿易体制に背を向ければ云々

この国際ルールなるものが、いつどんな形で決まったのか書いてありません。

貿易問題は恫喝ではなく、あくまでルールに則った対話で解決するのが筋である。

トランプは無茶なことは言ってませんね。「中国のものを買いたくない」と言ってるわけです。消費者側としては当然の権利なんですが、違いますかね?「買わなければいけない」というルールがどこで決まったのか教えて欲しいものです。

米国の身勝手な振る舞いでG20の足並みが乱れ、こうした問題への取り組みが後手に回るような自体は避けるべきだ。

もはやグローバリスト奴隷の読売さんは涙目です。

米中の摩擦は、外交・安全保障分野にお及ぶ。中国が南シナ海の軍事拠点化や~一体一度による影響力拡大を通じて、米国主導の秩序を覆そうとしているのは看過できない。

いくら愚鈍な読売さんでもわかってるじゃないんですか、そうです、中国は危険ですから、何とかしなければなりません。トランプは絶対的に正しいことをしていますね。これ以上中国に技術を盗まれてはならないのですが、なぜ読売さんは反対するんでしょうかねぇ。。。さっぱ論理というものがありませんよね。

そして、また出ましたよ「米国主導の秩序」ときました。以前に米国主導の秩序でも書きましたように、読売さんは安易にこの言葉を使いますが、一体全体いつ、どのような場所でこのようなことが決まったのか、はたまた日本国民がいつこのようなことを是認したのかが一切書いてないんですよ。どこにもです。

もちろん、「貿易戦争に勝者無し」も同じですね。これも、読売:貿易戦争に勝者無し、自由貿易を危機にさらすのか!に書きましたが、この概念がどこから来たかと言えば、おそらくはIMFのラガルドの受け売りなんです。

つまり、そういった人達の指示のもとに「報道」なるものをやってるだけなのが読売というものですね。

で、最後はこうです。

トランプ政権は危機感を強め、中国の挑戦を抑え込む決意を明確に示している。貿易交渉を有利に進めるための「取引材料」として安保分野で安易に譲歩することがないようにしてもらいたい

って何なんでしょう?結局トランプの方針を是認してますよね?あまりに不可解な社説ですよこれは。

なぜこんなデタラメな社説が出てきてしまったかと言えば、この人達には論理などはなく、ウソしかついていないからなんです。

以前にも書きましたが、警察がウソつきを調べる場合に、何度も何度も同じ話をさせるわけですよね。はなからウソついてるので、矛盾点・辻褄の合わない点が出てきてしまうわけです。

それを読売は、こんな短い一つの社説の中でやってるわけです。「中国は脅威だ」という建前はあるものの、「経済成長が鈍化してはならない」という闇雲な経済成長至上主義を持ち、グローバリストの御主人様からは、「貿易戦争に勝者なし」とのきついお達しを受けているものですから、それらをごちゃごちゃにすると、こういった一貫性の無い社説になってしまうわけです。

もしかして、ジョージ君からも指示されているんですかね?いやこれは私の単なる想像ですよ。

ともあれ、これは久々のヒットですね。どれほどこの連中がデタラメなのか良くわかりますよ。見逃した人は、今すぐ図書館へ!今後もこの調子で頑張って日本国民を洗脳していってくださいね、毎日応援しておりますのでよろしくお願いします。

 

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Posted by ysugimura