辺野古住民投票で錯乱気味の読売

2019年2月16日

本日の社説ですね。必要なことは報じませんが、不要なことはしっかりと、場当たり的で論理も何も無い適当な「作文」によって国民の皆様を洗脳しようと懸命に汗を流しておられる読売の方々には本当に頭が下がる思いです。CIA軍産複合体の皆様になりかわって私が感謝状を贈呈したい位です。

こんなのです。

まず、私は辺野古問題についてはそれほど良くわかってません。しかし、それでも確信しているところとしては、読売やらネトウヨの皆様方が沖縄の人達を非難するということからして、これはつまり「トップ」の方々にとっては沖縄県民の意思が不都合であることは明確でしょうね。

判断は非常に簡単なことなんです、この連中がどう言っているのかを見ればよいのです。特にネトウヨの皆様方というのは完全洗脳済の典型のような方々で、彼らの主張がこれすなわち「トップ」の方々の意思ということですからね。これ共産党より確実ですよ。共産党の場合は「トップ」の意思への反対意見も出てきたりしますが、ネトウヨの場合は一切出てきません。洗脳済コンテストを争うとすればネトウヨさん達に軍配が上がるでしょうか。

冗談はともあれ、この社説は面白いですよねぇ。。。読売の錯乱ぶりが見て取れますね。まずはこうあります。

普天間飛行場の危険性を除去することが、基地問題の原点である。

なるほど、普天間飛行場が危険だから辺野古に移転するんだそうです。沖縄の方々は喜ぶべきことですよね?そうですよね?しかし、

県民投票は長年の取り組みへの配慮を欠く

おかしいですね、沖縄県民に得であるなら、県民投票では圧倒的に「賛成」の判断が出るはずですね。それを日本のみならず世界に示すことに何の異論があるというのでしょうか?

沖縄県民はこんなに辺野古基地に賛成しています!

という結論が当然出るはずですが、もしかしたら読売さんは逆の予測をしているのでしょうか?おかしな話ですよねぇ。。。

で、その後なんですが、こうですね。

安保政策は、国民の生命、財産と国土を守るため、国際情勢と外交関係を勘案し、政府が責任をもって進めるべきものである。住民投票にはなじまない。

いやいやいや、おかしいですね。最初は普天間が危険だから移転すると言い、その当事者である沖縄県民が「移転に賛成」の意思を示すのがなぜか読売はおいやのようで、そしてここではなぜか最初の理由とは別の話を出してきてますよ。

別に沖縄県民は安保政策に反対しようとしてるわけではありませんが、どういうわけか、

安保政策は~住民投票にはなじまない

と主張してますね。一体全体どういう論理構造なのでしょうか?辺野古に賛成だろうが反対だろうが、安保政策とは無関係なんですが、その程度の論理も無いのでしょうか?

以上、「辺野古問題にあまり知識の無い私が読売社説を斬る!」のコーナーでした。いやー、読売ってほんとに面白いですね。下手なコメディなどよりもずっと笑わせていただけます。毎日楽しみにしております。今後も頑張ってくださいね。