日本対がん協会とは?

2019年4月23日

いったんは「やめる」と言ったのですが、若干の方から「やめないでくれ」と言われまして、現在考慮中です。諸事情から、継続するとしてもドメインを変更しようと思っています。この場合でも過去記事はそのままになります。

さて、本日記事を書こうと思ったのは、昨日の紙面に非常に面白いことが書いてあったからなんですが、これです。

この人は、日本対がん協会の垣添忠生という方ですね。どこかで見た人だと思ったら、昨年12月にも登場していました。

勧奨中止 接種率が激減

要するに、厚労省が子宮頸がんワクチンの勧奨中止をしたがために、接種率が激減した、これはいかん。障害が起こっても製薬会社を訴えるのではなく(責任の所在を明確にするのではなく)、血税から補償してやれ、などという無茶なご意見をお持ちの、極めて常識の無い、いわばキチガイの方です。こういった方が対がん協会なるものの会長をされているのがこの社会の現実というわけです。

で、今回は「対がん協会60年」だそうで、読売も協力して国民を洗脳すべく勝手なことを書いておりますね。

これがはじめから極めて面白いんです。

かつて国民病と言われていた結核が克服されつつあり、「これからはがんだ」という時代背景の中での協会設立には、国民から熱い支持が寄せられた。

これを解釈いたしますと、こういうことです。

かつて国民病と言われていた結核が無くなってしまい、医者・医療産業・製薬会社が儲からなくなった。そこで目をつけたのが、がんである。「がんの恐ろしさ」で国民を恐怖に陥れ、関係者が儲かるべく、国民を誘導するため協会が設立された。

というようなところでしょう。これはあくまでも私の解釈ですので、全く事実とは異なりますので、そこのとこよろしくお願いします。

で、連中の戦略、ではなかった、協会の皆様が国民に奉仕するやり方としてはこうですね。

「病院で待っているだけでは、進行がんの患者しか診ることができない」として胃がん検診車を開発し、早期胃がんを見つけて治療するために宮城県でがんの集団検診を推進した。

まさに船瀬俊介先生言うところの、「早期発見、早期殺害」を始められたわけです。いやいや、違いますよ。この文章は何かの間違いですので良い子の皆さんは絶対に気になさらないでください。

ともあれ、きちんとおさらいしておきますが、がんというものは、誰にでもあります。毎日5000個位のがん細胞はできています。それが生物というものです。それに免疫力、自然の力で対応しているのが生物と言うものです。これは対がん協会の方も絶対に否定できない事実です。

船瀬俊介先生他の言う通り、西洋医学のがんモデルというのは、「がんがいったん発生すると、縮小することは無い。増殖するばかりである」という極めて非科学的な理論に基づいているものだということです。

ですから、船瀬俊介先生などは「早期発見、早期殺害」と言われているわけですが、ここをお読みの皆さんは御自身で判断してください。医者でも科学者でも無い私は知りませんので。

で、こうです。

協会の発足と軌を一にして、政府のがん対策も大きく進み始めた。

こうした政府のがん対策の進展に応じて、日本対がん協会の活動も次第に活発化していった。

厚労省というものは、国民の福祉・健康に資する組織ではなく、ギョーカイの儲けを優先するところ、というよりも、いかにして国民を騙してギョーカイを儲けさせるかを考える組織ですから、国なるものがこれに協力していくのは当然のことです。予定通りの行動ですよね。がんをネタに国民を脅し、儲けて行くと、こういうことです。

で、2ページ目に面白いことが書いてありますね。

がんサバイバーとは、がんを一度でも経験した人を指す。

これ、米国でやられていることをそっくりそのまま日本に持ち込んでいるわけです。最初に書いた「ワクチン」の件も米国と同じことをやろうとしていますが(製薬会社を訴えさせず、血税で補償する)、ここでもまたやってますね。

 

生還者という点についてお話しすれば、米国ガン協会は、診断された人をただちに生還者と呼ぶんですよ。

— 本当ですか?

診断の後すぐにです。ですから、これを統計を捻じ曲げるために使っているんです。そしてこう言うんですよ、「見てください、以前よりずっと生還者が多いですよ」と。そう言うんです。しかし、真実としては、診断された人は以前より多いんです。以前よりずっとね。そして、これらの人を生還者と呼ぶわけです。いつか、抗癌剤で殺されたとしてもね。死ぬまでは生還者ですよね。

— 生還の状態です。

しかし、診断されたその日に自動的に生還者になるんです。おかしなことです。 

つまりはですね、この垣添という人物は、米国の製薬企業が、FDAやらその他の組織やら医師達を巻き込み、自らの儲けのために画策してきたこととを、この日本でも実現するための役割であることが良くわかります。

そして、これを是とするような国民的合意をでっち上げるため、読売も協力しているというわけです。日本人の無知につけこんで、ギョーカイに大儲けさせ、日本人からどんどん金を巻き上げた上で殺すという、非常にうまい仕組みとなっております。この調子で今後も頑張ってくださいね。