対談 ポピュリズム

おかしいと思いませんか?カショギ氏の件ですよ。なぜかメディアは大騒ぎです。読売もそうですが、民放の、いつもは馬鹿ニュースしかやってない番組も、あれやこれやと細かく報道してました。連中は、サウジが米国製武器を使ってイエメンの子供を大量にぶっ殺していることは一切無視している癖に、なぜかカショギ氏のことは詳細に報道するんですよねぇ。。。特にムハンマド王子の関与ですよ。これがクローズアップされてますね。

こういう時は必ず裏の意図があるわけです。今のところは改革派と言われているムハンマド王子を潰す意図かなとも思うんですが、サウジには詳しく無いので適当な推測です。しかし、ラニヤ・カレックの言うようなことも一切報道しませんしね。サウジというのは、普通に公衆の面前で首切り処刑をし、見せしめのために首なし死体を晒し物にし、ワハビズム以外の他すべての宗教を根絶やしにすると教えてるところですよ。オウムと大して変わりが無いんですけど、なぜ我々はメディアから聞くことがないんでしょうね?

 

しかし、まぁ、次に取り上げる政治学者連中も良く言いますよね。民主主義指数がどうしたという割にはサウジの批判など一切しないんでしょうねぇ。結局、大衆を洗脳する役割でしかないですからね。それでおまんま食べているわけです。権力者の奴隷という奴ですよね。水島治郎、谷口将紀という人物ですが、一体全体どれだけ御用学者ばかりいるのでしょう?

その中には、池上彰のような大スターもいるんですが、裾野にもどれだけ予備軍がいるかわかりませんね。彼らは、次世代スターを目指し、せっせせっせと権力者に媚を売りまくっているのです。結局のところ、新進女優の枕営業と何ら変わることがありませんよね。しかし、枕営業の方がまだマシというものですよ、誰にも迷惑かけませんしね。それに対してこの売春夫たちというのは、本当に迷惑極まり無い存在というものです。

ところでジェイクによるとカショギ氏の批判対象はムハンマド王子と、特にイエメンでの虐殺だということです。なぜか日本のメディアではとにもかくにもイエメン虐殺については一切口をつぐんでいますよねぇ。。。不思議なことに。

で、本日の紙面なんですが、以下のようなものです。

笑っちゃいますよね、ポピュリズムは「もはや欧州で主流勢力」だと言って騒いているんですね。見てみましょう。

まずは御用谷口の言い分を聞いてみてください。

スウェーデン民主党の躍進にはショックを受けました。民主主義の達成度を示す国際ランキングなどで、スウェーデンは上位の常連国すから、その国にすらポピュリズムの波が押し寄せている。同じ上位のオーストラリアでも、移民制限などポピュリズム的政策を唱える前内相が首相を引きずり降ろす混乱ぶりです。

この人物のデタラメぶりがわかりますか?あたかも民主主義と「ポピュリズム」が相容れないかのような物言いなんですが、これはまさに読売の常日頃の主張に一致しますね。つまり「民主主義による選挙によってポピュリズムが躍進して民主主義の危機だ」です。到底論理を成していないんですが、御用学者にとってはどうでもいいことですね。

ともあれ、読売もこの御用学者連中も主張したいこととしてはですね、「本当の民主主義とは、大衆の情緒的な感情や欲望に迎合する」ような権力維持や政策推進では無いとおっしゃりたいようなんですが、これは民主主義などでは無いですよね。本当に連中の言いたいことは、「大衆の情緒的感情や欲望」に流されずに、エリートが物事を決めるということですよ。つまり、全体主義・共産主義です。

連中が求めるのは、「大衆の情緒的感情や欲望に迎合」しない一部エリートが「最善を決めていく」という共産主義・全体主義体制ですね。しかしこれはもちろん、民主主義とは相容れないんですねぇ。。。連中は無茶を承知でこういった策略を企てているわけです。

私の論理、どこか間違ってますか?間違ってたらご指摘くださいね。

ちなみに民主主義の達成度ってこれでしょうか?民主主義指数というのがあります。スウェーデン、オーストリアは3位、15位となっておりますね。日本は23位で「欠陥のある民主主義」となっておりますが、具体的にどんな欠陥かわかりません。しかし、他人の国を心配する以前に自分のところの批判をしたらいかがかと思いますがね。

さらに、ポピュリズムが広まる素地としては、格差を上げ、取り残されたと感じる人々の不安や不満だとしているわけですが、笑止ですね。机上の空論でしかないわけです。ヨーロッパでの右派勢力が躍進したのは格差のせいですか?何も理解していないことが見てとれます。

ともあれ、このお二人というのは、デタラメな論理と机上の空論を重ねに重ね、ある一定方向に羊の皆さん達を導いていく役割となっておりますね。そうすると、こういった読売のような洗脳メディアに重宝がられ、最後にはお二人の共著の宣伝さえさせていただけるというものです。

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