世界秩序への責任 軽視

2018年12月27日

これも本日の紙面ですね。これは本当に素晴らしいですね。

いわゆるネオコンの論理がたっぷりと楽しめます。連中がいかにして米国民、そしてここでは日本国民を騙して、戦争に誘導し、自らの私腹を肥やし、国をメチャクチャにする、その論理は一体何なのか、これを皆さんも勉強してみてください。

この狂いっぷりは一見の価値があります。いかにして黒を白といいくるめるかということなんですが、こういった論説を平気で載せるところが読売の読売たるところです。本当に素晴らしい。皆様方には惜しみない称賛を是非ともお願いいたしますね。

はなからすごいですよ。アメリカ総局長の花田吉雄はこんなこと書いちゃってます。

民主主義、自由、人権といった普遍的な価値観を重視する米国の外交に変化が生じている。

この人達にとっては「民主主義」「自由」「人権」という言葉は、我々一般人とは全く異なることがわかります。トランプのもとで内向き指向だからといって、なぜこれらが変化しているのか全くわかりません。シリアやアフガンの兵隊を引き上げるからと言って、なぜこれらの価値に変化が生じるのでしょうか?のっけから無茶苦茶な文章ですよ、これは。

で、本文はロバート・ケーガンとかいう「ネオコン」の論客の方ですね。このおっさんもすごいんです。私脱いでもすごいんです、というCMが昔ありましたね、突然思い出しましたが。

「米国は世界の安定を維持する重い役割を果たすことができる唯一の国だ。地理的に、他のすべての強国から遠く離れ、攻撃を受けることを心配する必要がない。だからこそ、数千キロメートルも離れたところで軍事力を展開し、安定を維持できる」

「米国がこの役割を放棄すれば、世界は壊滅的なことになる」

いやいやいやいや、どれほどデタラメな論理なのでしょうか?

まず第一に、この人は9/11事件のことを知らないんですかね?9/11のあいだ火星にでもいらしていたんでしょうか???もちろん私の言う9/11事件とは、偽「オフィシャル・ストーリー」の方ですよ。

しかし、パール・ハーバーのことは知ってるはずですよねぇ、どうしたって。不可解極まりない論理ですね。「攻撃を受けることを心配する必要がない」んだそうです。

しかし、読売も良くこんなゴミみたいな文章を恥ずかしくもなく載せられるものですよね。その方が不思議ですがね。

ともあれ、結局のところ、何とかかんとか涙ぐましい努力をされておられます、この努力には本当に脱帽ものです。そのうちに、「戦争したい読売が紹介したトンデモ論理大賞」というのを作ろうかとも思っておるのですが、忙しいのでやらないかもしれません。

ともあれ、次に、

トランプ氏が代わったとしても、重すぎる負担を減らしたいと感じている米国の一般の人々の意識は変わらない

なんて言っちゃってますよ。いやいやロバート君、君にはもっと頑張って一般庶民から巻き上げて軍産複合体に金つっこませるという使命があるのですから、そんな弱気ではいけませんね。読売さんとロバート君のコンビで今後も一般庶民を頑張って騙してもらわないと困ります。

ということで、今後も頑張ってください。応援しておりますよ。