頭の弱いサイバー分析官で日本の防衛は大丈夫なのか?

2019年1月19日

これは昨日の紙面なのですが、マジに不安になってしまいました。こんなに頭の弱い方が日本のサイバー防衛していて大丈夫なのでしょうか?日本国民は声をあげねばならないと思います、もっと頭の切れる人をおかないと、そのうちやられてしまいますよ。状況分析がてんでなっていませんからね。

まずはこうです。

例えばロシアは、実在するフェイスブックやツイッターのアカウントを乗っ取ったり、虚偽のものを作ったりし、そこから政府や選挙候補に対する批判や偽情報を流し、世論を左右しようとしてきたことがわかっている。代表例は2016年の米大統領選だ。

これは全くのデタラメです。なぜにこういうデタラメを平気で言い放ってしまうのかが、全く理解不能ですが、Twitter、アップル、Facebook、Googleなどが米議会で証言していることなんですね、これについては。

それによれば、影響はごくわずか、というよりもほぼ無いということです。一体全体この方はどこでこういう妄想を仕込んできたのでしょうか?

 以下は、2017/11/01ですね。

(Twitter昨日)
ロシアについては、大統領選関係のTweetは、
比較的小さいです。
(Twitter本日)
選挙関係のTweetは比較的少ないです。
(Facebook昨日)
Facebookコンテンツ全体においては、非常に小さいものです。
(Facebook本日)
本日議論になっている広告や投稿というのは、コンテンツ全体に比較すれば非常に小さいものです。

そして昨年12月に入っていたのが、GoogleのCEOサンダー・ピチャイの証言ですね。

恐るべきロシアの2016年選挙泥棒技術

に書きました。これによれば、Googleの把握している事実として、ロシア関連のアカウントが使った金額としては、日本円にして50万円強ということですね。これでどうやって、選挙に影響を与えるというのでしょうか?

もし、この名和利男の言うように、こんなので影響が与えられたことが事実であるならば、これらSNSを使い、極めて安い投資で選挙に影響を与える何らかのスーパーな技術がロシアにはあるに違いありませんから、それを研究しなければならないはずなんですが、そういう頭は無いようですね。あまりにも頭が弱いものですから。

さらに、米国NSAはすべての情報を記録していますので、もしロシアがそのような行為をしたのであれば、確実にNSAに記録されているはずです、これはブッシュ政権下でシンスレッドプログラム(NSAの盗聴プログラム)を作成した内部告発者ビル・ビニーの言ってることなんですが、全くそんなものは存在していないようです。

つまりは、NSAのはるかに上を行くハイパーな技術をロシアは持っているということになりますね。

つまりは、この方が考えうるような技術レベルでのロシアの干渉なるもんは何も存在していないわけですし、仮にもしあるとすれば、この方の能力をはるかに超えるわけでございます。

ですから、この方は「サイバーディフェンス研究所」なるものの上級分析官なるものには全くふさわしくないということを意味しておりますね。

読売も、よくこのような妄想だらけのゴミのような方にインタビューなどするものです、本当に不思議なことです。