読売が中国スパイであることを自ら認めてます

これは昨日の社説なんですが、読売の矛盾した態度を示すものとして非常に面白いのでとっておいたんですが、紹介するのを忘れました。

中間選挙に中国が介入しているとトランプが非難し、その中身としては「地元紙に織り込まれる中国政府系英字紙に、中国との貿易摩擦が米農家に打撃を与えている、とする記事が掲載された」のだそうです。さらに、「習近平政権は自国に都合のよい国際世論を作るため、対外宣伝に力を入れるよう指示している」のだそうです。

この数ヶ月の読売を読んでる方であれば大笑いなんですが、読まれていない方は残念でした。

読売は、まさに御自身が中国のスパイであることをお認めになっておられるからです。

たとえば、以前に書いたウソだらけ読売が困った件を読んでみてください。この紙面ではこうですよ。

米の大豆農家 報復直撃

これは7月最初の記事なんですが、読売は何度も何度も同じような報道をしてきました。トランプ関税によって、米の農家が困ったことになっていると言い続けてきましたね。その一方で、トランプ経済の好調さについては一切報道してきませんでした。つまり、この社説でとりあげている「トランプに非難される中国の行動」そのものをまさに読売はやってきたんです。ウソだと思われる方はここ三ヶ月位の読売を読んでみてくださいね。

これで証明されましたね。読売が中国のスパイであることが。自ら認めてます。

さて、この社説では、他にも真っ赤なウソを書いてますよ。

RTはプーチン露政権の意向を受け、トランプ氏と争ったヒラリー・クリントン候補に不利な報道を繰り返していた。米司法省は昨年、RTをロシアのエージェントと認定し、登録させている。

ヒラリーに不利な報道とのことですが、RTは読売とはレベルの全く異なるジャーナリズムです。読売のようなまがい物のイエロージャーナリズムとは比較になりません。ヒラリーに不利な報道があったとしても、おそらくそれが事実だったからです。この社説からでは、具体的にどの報道なのかわかりませんから、これ以上は何も言えませんが。

しかし、明らかなデタラメとしては、「プーチン露政権の意向を受け」という部分です。たしかにRTは国営放送ではありますが、政府の意向を受けたのか、はたまた政府とは無関係に報道を行っているのかは、外部からは知りようも無いことです。しかし、この偽新聞は「意向を受け」と断定してますよね、まさに読売の報道がトンデモ陰謀論でしか無いことの証左でしょうね。

さらに、「ロシアのエージェントと認定し」の部分ですが、何度も言うように読売はこれを全く報道していませんでした。これは以前に御用新聞の偏向報道例に書きましたのでご覧くださいね。

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Posted by ysugimura