過激派「人質ビジネス」

安田純平の解放についてなんですが、テレビをちら見していたら、またぞろ「自己責任だ」との主張がツイッターに渦巻いているとのこと。直接みていないので、おそらくはネトウヨの方々と思われますが、彼らは何らかの司令塔がありますよね。そこから指示されたことしか言いませんから、自己責任だ云々が妥当かどうかは別として、皆さんが皆いつも同じことを言ってますよね。夫婦の間でさえ、かなりの意見の相違は度々あるものと思いますが、まるでカルト宗教や共産党のように皆が皆、判で押したように同じことを言うわけです。これだけでも普通の人はおかしいと思いますよ。何が悪いんでしょう?上から与えられてそれを飲み込むだけの洗脳学校教育でしょうか?例えば、「太平洋戦争は悪くなかった」という割には、そこから踏み出そうとはしませんね、これが連綿と続く米帝国主義、銀行家による一連の戦争の一つでしかなく、第一次大戦だろうが、9/11以降の戦争だろうが皆同じということは、彼らの教祖様は決して言いませんから、全然思いがいたりませんよ。

さて、この話なんですが、

重要なこととしては、安田さん解放ではないんです。読売が相変わらずこいつらを「反体制派」と呼び続けていることです。これはいかにも無理があります。これまで読売は「反体制派、反体制派」と言って、いかにも自国民を毒ガスで殺戮する極悪なアサド政権に反対する、革命の人達のように扱ってきたわけですが、ここに来て自分でその正体をバラさざるを得なくなりました。連中が単なるテロリストでしか無いことです。

しかし、この図にもあるように未だに「反体制派」と強弁しているんですねぇ。。。するってーと何ですかね?イドリブでまだ陣取ってる連中は、このようなジャーナリストを誘拐して、人質ビジネスをやるような、あるいは簡単に殺すような「悪い連中」ということでしょうか?是非お答えいただきたいもんですね。ということは、シリア政府やロシアの戦いというのは、こういったテロリストを撲滅するためのものであって、こそこそと裏からテロリストを手助けしている米軍その他は「悪者」ってことなんですかね?よもやそんなことはありませんよね?読売さん。

毎日克明に読んでいる読売の愛読者としては、まるでさっぱり状況がわからないので、是非ともしっかりと解説いただきたいものです。

で、最後の方にこんなことが書いてありますね。

はい、やはり「正しい側」のロシアとシリアがイドリブの反体制派の連中を追い詰めており、連中の悪あがきとしてこんなことをしているという話になっていますね。いやいや、まったくわかりません。これまでの読売さんの報道は一体何だったんでしょう?いかにもアサドやロシアが悪いという報道に終始していましたけど、そうではなかったのでしょうか???