慶大の細谷雄一が御用学者の本領発揮

2018年11月23日

本日の読売ですが、まずカバノーの件で、「承認の公算」として一通りのことが書いてありますね。もちろん、これを書いてる時点で既に任命され最高裁判事としての宣誓も済ませてます。CIAスパイの読売には大変残念な結果となりました。しかし、女性達の申し立てと公聴会のカバノーの反論は載せてましたが、その後の展開、つまりこれらの女性達のウソが次々に暴かれていったところは、当然ながら何も報道してませんでしたね。まさに死んだふりを決め込んでました。

もう一つは、「シリア難民 進まぬ帰還 戻れば徴兵や投獄」というものなんですが、周辺国に562万人の難民がおり、その帰還が進んでないとのことですが、なんだか訳のわからない記事です。というのも、これまで読売はシリア人権監視団やらホワイトヘルメットやらの情報を鵜呑みにし、「アサドが自国民を殺している」という偽ニュースに加担してきたわけですが、ここにきてなぜか「帰還が進まない」とわめていているわけなんです。。。読売はせっかくシリアから逃げてきた人達を元に戻してアサドに殺させたいということなのでしょうか?どうにも訳のわからん人達ですね。

もちろん、ウソばかりついているので、自分でも訳がわからなくなっているわけですがね。

で、シリアに帰ると若者は徴兵され、拒否すると投獄されるんだそうです。難民キャンプでその話をした男は「兵隊になって同じシリア人と殺し合いをしたくない」とのこと。この辺は良くわかりませんがね。ともあれ、こういった事情が帰還を遅らせている主な理由のように書いてありますね。

さて、本題なんですが、慶応大学教授の細谷雄一です、この方も読売御用達の御用学者としてちょくちょく登場いたしますね。かなり長いので一部のみの紹介です。皆さんどうかコンビニに走って読売買ってください。お願いしますよ。

さて、おどろおどろしいタイトルですよ、「民主政の危機 偏った民意が招く独裁」なんだそうです。そしてこうです。

世界で最も強固で、最も伝統ある民主政国家であるはずの米国が、そのような危機に直面している

深刻なのは、戦争や革命、テロといったニュースであれば、すぐに報道されるが、そのような静かで構造的な変化が進行しているさまは、多くの人に気づかれにくいことである。

たしかにそのとおり!おっしゃる通りですね、1920年代よりCFRを立ち上げた連中はCIAや国務省を中心とする裏の政府を秘密裏に作り、民主主義によって選出された政府を操り、さらに、向こうでの読売に相当する国民洗脳メディアを操ってきたわけです。一方で国民は、それら御用メディアの画策により、この国が民主主義だと思い込まされ、度重なる連中のトリックによって年がら年中戦争をさせられ、金を巻き上げられ、貧富の差は大きくなるばかり、じわじわと「静かで構造的な変化」に慣らされていくわけですね。いや、さすが慶大の大先生であられます。見事に喝破されておりますね。

え?違うんですか?どうも違うみたいですね。

で、細谷先生はここで、二つの著作を持ち出してますが、以下です。

民主主義の死に方:二極化する政治が招く独裁への道 単行本 – 2018/9/27
スティーブン・レビツキー (著), ダニエル・ジブラット (著), 池上 彰 (その他), 濱野 大道 (翻訳)。

おお、日本を代表する大衆洗脳専門家、池上彰先生の翻訳ですね。これは皆さん買わないといけませんよ。以下から買ってくださいね。
 

それと、デイビッド・ランシマンの「民主政の終わり方」(邦訳未刊行)です。

では、まずスティーブン・レビツキーとはいかなる人物でしょうか?これもすぐわかっちゃいました。例えば以下です。

https://www.foreignaffairs.com/articles/united-states/2017-04-17/america-still-safe-democracy

まんまCFRじゃないですか、読売に出てくる連中というのは、大抵名前とCFRやらオープンソサエティやらを一緒に検索すれば、かならずそういうところに名前を出してるわけですね。独立研究者なんてのはいないわけです。必ず連中の都合のいいことを、学問という糖衣にくるんで、羊さん達の喉に突っ込むと、そういう仕組みになっております。

で、このオンライン記事は2017/5,6のものなんですが、タイトルは「民主主義は未だに安全か?なぜ米国は後退の危険にいるのか」です。

中身としては簡単です、トランプが危険だというものです。独裁者を賛美し(もしかしてプーチンのこと?)、支持者の暴力を促し(どんな?)、ライバルに投獄の脅迫をし(たしかにヒラリーは刑務所行きと何度も言ってますね(笑))、主流派メディアに「敵」とのレッテル貼りをし、そして米国には専制国家に向かう恐怖がある。

まさにCFRにとって都合のよい記事になってますね。要するに学問のフリをしながら、CFRの政敵であるところのトランプをこき下ろすという、まさに「御用学者」の名に恥じない内容となっております。

で、もう少し探してみるとBusiness Insiderの記事がありますね。まさに、スティーブン・レビツキー 、ダニエル・ジブラット両氏による記事です。これは大統領就任前の2018/12/16のニューヨークタイムズの記事とのこと。

「警告は本物だ」トランプ政権下における民主主義への危惧
 

「このような過激な傾向は、かつて政治的には非主流派に過ぎなかったが、いまやメインストリーム化している」とリーバイツキー氏とジブラット氏は述べた。

「アメリカの民主主義は、切迫した崩壊の危機には瀕していないが、油断してはならない。警告は本物だ」

なるほど、ドナルド・トランプは危険ですね、おっしゃる通りでございますよ。特にCFR・CIAという裏の支配者にとっては非常に危険な存在です。ぜひとも追い払わねばなりません。

長くなったので続きは後ほど。