ベネズエラ最高裁の裁定についてのダブルスタンダード読売

2019年2月1日

ベネズエラ情勢でも誘導作戦の読売の続きですが、今日はこんなのです。

最高裁は独裁色を増すマドゥロ大統領寄りとされ、あらゆる手段を使ってグアイド氏の政治的影響力をそごうとするマドゥロ氏の意思が鮮明になった。

というんですが、「独裁色を増す」というのは、どのような根拠なのか書いてありませんね。マドゥロについては、たしかに去年の大統領選には疑問もつけられているようです。有力な野党指導者が「不正を働いた」かどで資格を剥奪されたとのことで、有力な対抗馬がいなくなったそうですね。

しかし、本当に不正を働いたのかどうかは、こちらにはわかりませんし、このマドゥロの「独裁色を強めている」については根拠が全く示されていません。

しかし、まがりなりにも「西洋型民主主義」の「フリ」をしているとするならば、個人が勝手に「俺が大統領」と宣言すれば、そりゃ警察なり裁判所なりが調べるでしょうね。全くも何の不思議もございません。

「あらゆる手段を使ってグアイド氏の政治的影響力をそごうとするマドゥロ氏の意思が鮮明になった」とは全く言えません。そもそも読売は「マドゥロが最高裁に指示した証拠」などあるんでしょうか?示されていませんよね?

毎度毎度デタラメな、明らかに偏向した報道です。仮にベネズエラが「民主主義国家」の形態のフリをしているとすれば、極めて当然のことです。

さて、仮にベネズエラが「民主主義のふりをした」実は独裁国家であるとしても、読売にはこんな非難をする資格はございません。

なぜなら、しつこく何度も言いますけど、共産独裁主義国家であるところの中国の経済成長を慮り、中国と取引する売国日本企業の心配をしてあげてるのが、読売というものですからね、ベネズエラの心配をする前に、自らの襟を正し、我が国の国益に資するような紙面作りをしてはいかがでしょうか?反日売国奴の読売様。

本日は以上でーす。