米朝首脳会談決裂を待望する読売

本日の社説なんですが、これですね。この連中というのは、もちろん表向きは「平和を追求する」ふりをするわけですが、本音はそうではありません。

今懸命に「ベネズエラ情勢」を伝えているように、いや違いました、ベネズエラ情勢の洗脳を日本国民にしているように、北朝鮮情勢でも基本的には体制変更を目標としています。その過程で北朝鮮が暴発し「それほど日本が荒らされない程度に」ドンパチやって欲しいわけですよ。それが軍産複合体奴隷の読売の切なる願いです。あくまで想像ですよ。

しかし、なぜこんな想像が成立するかと言えば、不思議なことが書いてあるんですよねぇ。。。ついぽろっと書いちゃってるわけです。

連中にはかなりの葛藤がありますよね。新聞として一応事実は書かねばならないわけですが、しかし日本国民を特定の方向に印象づけるには、ときにはその事実とは逆に無理矢理引っ張らなければならないのです。ですから、事実は書くものの、その意味について一切しらばっくれます。

見てみましょう。

当然ですが、この社説で注目すべきは、極めて頭の悪い読売記者の「ただの作文」の部分ではありません。この文章です。

コーツ米国家情報長官は、北朝鮮は核を体制存続に不可欠と考えているため、「完全には放棄しそうにない」との分析を示した。トランプ氏が受け入れず、楽観的な見方をとるのは理解に苦しむ。

ここではコーツの言をトランプ非難のために引用しているのですが、ヤブヘビになってますよね。

北朝鮮は核を体制存続に不可欠と考えているため、「完全には放棄しそうにない」

とは、どんな意味なのでしょうか?読売を毎日読んでる愛読者なのに、さっぱりわかりません。まったく解説されていません。

でも簡単なことですよ。この意味としては、

米国が侵略してくるから北朝鮮は核を放棄しない

です、これ以外の理由がありますか?

では、なぜ米国は北朝鮮なんかを侵略するのでしょう?

これまで米国が他国を侵略したことがありましたか?

ですよね?極めて頭の悪い読売と読売読者というのは、こんなことも知らないわけです。毎日毎日こんなゴミを読んでいても、全く全然少しも賢くなれないことが良くわかります。

米国はこれまで他国を侵略してきたのです、適当な言い訳を作ってです。米西戦争しかり、第一次大戦しかり、第二次大戦しかり、ベトナム戦争しかり、イラク、アフガン、シリア。。。と全部同じですね、最近はベネズエラです。戦争さえしてませんが、制裁で締め上げてクーデターを幇助しているわけです。

では、平和の道筋としては何でしょうか?

米国が侵略しないと誓うことです。少なくとも国連の議決を経ない国際法違反の軍隊派遣=侵略行為、議会の議決を経ない米国国内法でも憲法違反の戦争行為をやめることですよね?あるいは、国連人権委員会に非難されるような制裁行為をやめることです。

私の言うこと何か間違ってますか?間違ってたら教えてくださいね。

もちろん、米国が直接やらずとも、他国がやるのを幇助してます。サウジのような独裁国家に武器援助し、イエメンの子供をぶっ殺させていますね。イスラエルについても同じです。

こんなこと、ある程度知識があれば、子供でもわかるようなことなんですが、読売はなぜこんなこともわからないのでしょうか?あぁ、そうですか、新聞ではなく洗脳装置でしかないからですよね。

で、こうありますね。

米本土に到達する北朝鮮の大陸間弾道ミサイル(ICBM)に加え、日本を射程に収める短中距離弾道ミサイルも廃棄対象にすることが重要だ。日本の安全保証環境の改善につながるよう、米国との連携を深めてもらいたい。

と、書いてありますが、全くの戯言ですね。大笑いできると思います。連中の目論見は、これとは逆なんですから。

なぜなら、連中の意図としては、もっと北に暴発してもらいたいからです。

北が暴発してくれれば、日本国民という奴隷達は震え上がり、政府の言うことを何でも聞くようになります。これが民主主義国家において独裁を確立する方法なんですね。読売はそういった独裁国家のプラウダ・人民日報の位置を目指しております。

これからも頑張ってくださいね。応援しております。