原油価格下落を一切報じない読売

おかしいんですよねぇ。。。原油価格が下落していると他では報じているのに、読売は一切報じません。なぜでしょうか(笑)。なぜなら、原油価格の話題もまた、トランプ批判のネタにしてきたからですよ。

原油などどうでもいいんです、連中のアジェンダに沿うようにネタとして使うだけなんです。ちなみに、それと同じで日本国民という奴隷たちのこともどうでも良いわけです。

だから今更「原油価格下がっちゃいました~」なんて恥ずかしくて報じられないんです。本当に恥ずかしい連中ですね。

順を追って見て行きましょう。日付は私が投稿した日付ですよ。

6/24 OPEC増産の裏事情を正しく推測する読売

ここで読売はトランプを非難しております、ツイッターで一言「原油価格が高すぎる」と書いただけなのに、それが圧力になり、サウジがイランに働きかけ、OPEC増産に動いたというものです。そして、この圧力の目的は「中間選挙目当てと見られる」と書いておりますね。ところがです。

6/27 OPEC増産理由を変更する読売

この社説では、OPEC増産合意の理由を変更しています。

  • 原油高が企業や消費者の「石油離れ」を一段と加速させかねないととの危機感があったのだろう。
  • 大幅な減産を続けていたら、米国のシェールオイルにシェアを奪われかねないという事情もあったとみられる。

などという、読売お得意の「あったのだろう」「とみられる」です。何の根拠もありはしません。ところがですね。

6/28 読売による原油・トランプ非難

ここでは、トランプがイランの原油禁輸を世界に求めたといって、トランプを非難してます。そもそもOPEC以前にイラン核合意離脱しており、イランを制裁したがっていたんですから、6/24の記事のように、「トランプがサウジに圧力をかけて、イランに増産合意させた」はずがないんですね。で、どうなったでしょうか?

7/2 イラン原油とウソだらけの読売

この投稿で指摘したのは、そもそも5/9の時点で他紙が「各国との原油取引を制限してイラン経済に打撃を与える狙い」と報じていることです。読売は確実にこのことを知らなかったわけです。ですから、6/24のようなデタラメ記事が書けてしまうわけですね。

で、投稿はしていませんが、その前後といえば、トランプのせいで原油が高くなったら困る、経済成長に障害となるみたいな戯言を書いておりました。

が、結局どうでもいいことがわかりましたね。原油価格が下がっても一切報じないんですから。完全に死んだふりです。

連中の報道というのは、自らのネジ曲がったアジェンダに資するかどうかでしか無いんです。経済成長をおもんばかるふり、国民をおもんばかるふり、世界平和をおもんばかるふりでしか無いのです。

本当に不思議で仕方がございません。いわゆる評論家や学者さん達というのは、一体どこに目をつけてるんですかねぇ。。。本当にこのクズ新聞を何とかしていただきたいものです。

いやいや、本意ではございませんよ。これからも楽しい紙面をよろしくお願いいたします。