トランプ氏の言動 不快感

本当に毎日毎日読売は楽しい記事ばかりなので、ついついどれを選んでいいか迷っているうちに次の日が来てしまうわけでございます。私のような「読売エクスパート」にとっては、読売が日本国民に対し、どのような印象をもたせたいか、もはや各記事ごとにまるわかりなので、いつも楽しく拝見させていただいております。

もちろん、印象を持たせたいんですから、事実などどうでも良いんです。例えばですね、カバノー判事任命の時期には申立女性ごとに「またも性的暴行の申立」などと騒いでおりました~もちろん、これ自体は事実ですが~、しかし、後に「会ったこともありません」などと告白してることは知らんぷりで一切報道しません。

このように「適切な取捨選択」と「誤誘導」が読売の身上というものですね。そうやって誤誘導されてしまった可哀想な洗脳済の日本国民と呼ばれる奴隷の代表の方が声欄に投書されるわけなんですが、これを見てみますと、読売による洗脳の完成形を見ることができるわけです。まさに、読売が理想とするマインドコントロールを見事に表しておりますね。

ということで、今日はこんなものがありました。ほんとに他にもたくさんあるんですが、あまり時間が取れないのでとりあえず。

おっかしいですよねぇ、「下院で民主党が多数派を奪還したのは、米国民の良識が示された」んだそうです。読売はロシア疑惑がどうしたとやってきたんですから、当然のことながら、「今回はロシア干渉が少なかった」という結論になるはずなんですが、そうではなく「良識」と来ましたね。

ということは、トランプ大統領選出も、上院で共和党が勝ったのもロシア関係なく、「良識の無い米国民が選んでしまった」ということなのでしょうか?どうにも論理がわかりません。

ところが、「トランプ大統領の人権を無視する言動」なんですが、「自身に不利なロシア疑惑の問いかけにはきちんと答えず」「記者証まで取り上げた」なんですが、ロシア疑惑とやらは何度も否定していることで、同じことを答える気がしないだけですね。カバノーにしてもトランプにしても同じことなんですが「悪魔の証明」と言いまして、「無いことを証明せよ」という無茶なことを言われているわけです。

記者証を取り上げられた理由は、ジム・アコスタからマイクをとりあげようとしたホワイトハウスのインターン女性の手をさえぎったからです。ビデオにちゃんと残ってますね。更にトランプは、ジム・アコスタによるサラ・サンダースに対しての過去の言動を怒っているわけなんですねぇ。。。

しかも、以下のビデオを見れば、ロシア疑惑とやらのロの字が出る以前に、トランプはアコスタの質問を打ち切ろうとしてることが明らかです。

 

 

ジム・アコスタ君の過去の活躍については以下にまとめてありますのでご覧くださいね。ジム・アコスタの災難です。

で、この投書なんですが、「政治が良識を逸脱すれば、国が分断するという」「これまでの歴史が証明している」などというんですが、どんな根拠があるのか、これで何が言いたいのかわかりません。何か中学生の作文みたいですが、しかし、読売の目指す洗脳の最終型がこれなのでしょうね。ご愁傷様です。