民主主義 内部から崩壊

秋も深まり、日産ゴーン報道が花盛りの今日この頃、皆様方に置かれましてはどうされているでしょうか?

おかしいですよね。何かあります。あの東京地検が突入したというのは、何らかの上からの指示があったわけです。ゴーンか、あるいはその上が何らかの形で失脚したわけですね。何を今更「ゴーンは悪い奴」なんて言ってるんでしょうかね、笑止というものです。

それと、今もですが、それ以前の読売のキャンペーンとしては、「GAFAは悪い奴」です。Google、Apple、Facebook、Amazonですね。膨大なデータを元に勝手な商売をやってるという、何でしょうかね、旧来大企業からの訴えでもあったんでしょうか?政府は政府でまたも「有識者会議」とかいう御用学者を集めて連中がいかに悪いかをアピールしております。が、もちろん、連中が民主主義の脅威、言論の自由の脅威であることは一言も報道しません。

最近もマーク・ザッカーバーグがジョージ・ソロスからの攻撃を受けているとのことですが、おそらく何らかの関係があるんでしょうね。これについてはジェイクがかなり前に報道してました、7月のことです。字幕途中ですが、以下ですね。

 

ともあれ、新聞・テレビの報道というのは、何かしら起こることについて、羊の皆さんの意識をあらぬ方向に誘導するようにできてますから、必ずその裏に何かあるわけです。今現在でもそれを額面通りに受け取るなんてことはできませんよねぇ。。。とてもとても。

さて、それ以外に読売はほとんど毎日のようにトランプ他のナショナリストリーダーが、民主主義の敵だというキャンペーンを常にやってますね。本当にしつこくしつこく何かしらのネタがありさえすれば、羊の皆さん達が悪感情を引き起こすような誘導を行っておりますし、読売に掲載される御用識者、御用評論家、御用学者の御意見も全く同じでございます。

御用業界は儲かって仕方が無いことですね。本当にうらやましいことでございます。連中の靴をなめて、適当な文章を書いていれば、儲かるんですから、これ以上のことはございません。

そして、これもまた読売が何度も取り上げているのが、スティーブン・レビツキー氏と、ダニエル・ジブラット氏の「民主主義の死に方」というご本でございます。慶大の細谷雄一が御用学者の本領発揮で書きましたように、日本を代表する御用学者の細谷雄一もこの本をネタに民主主義の危機(笑)なるものを訴えております。しかし、最後まで読んでみるとわかるんですが、非常にわかりにくいんですね、これが。Democracyは民主主義ではなく、民主政のことだとか言い出し、煙に巻くような曖昧な論を展開しております。このご本ですね。私は買う気が無いので、どなたか買ってやってください。

しかし!今回は満を持して御本人達の登場です。これは11/22木曜の紙面ですね。これは非常に面白いですよ。このお二方が、民主主義という言葉をいかに捻じ曲げて解釈し、民主主義で選ばれた指導者が民主主義を破壊しているという印象をもたせようとしています。これもまた、読売がさんざんキャンペーンをはってきた「民主主義によってポピュリズムが台頭して民主主義の危機だ」ストーリーに沿うものとなっております。あまりに大きいので、スキャンではなく写真です。

ゴーンだろうが、GAFAだろうが、民主主義だろうが何でもそうなんですが、この方々のやってることというのは、

上からテーマと素材を与えられ、これを何とか料理し、羊さん達の喉に押し込む

ということでございます。いわゆる報道やジャーナリズムでもありませんし、言論の自由でもございません。さて、どんなことを言っているのでしょうか?見てみましょう。

最初はアメリカ総局長花田吉雄の元になります。

世界中で民主主義の力が弱まっている。米国ではトランプ大統領の登場で社会の分断はさらに深まった。

これ読んで意味わかる人いるんですかね?「民主主義の力が弱まっている」というのは今に始まったことじゃないんですが。。。。私は民主主義なんか信じませんけど、民主主義を破壊するものといえば、古来より行われてきた「金で政治を買う」というのが最も大きなものと断言できますね。日本でも政治献金が問題になりますが、米国の場合にはほぼ無制限だそうで、それにより、国民の選んだ政治家が大企業言いなり政治をするというのが間違いなく最大の民主主義の破壊となっております。これ否定できる方は絶対にいらっしゃらないはずなんですが、しかし、読売はこんなことは一切書きません。一切無視です。

まぁ、私の見方というのは、民主主義とは本来そういうものだということです。「国民がみんなで決めている」と思わせておいて、実際には一握りが決めるという、もともとが「そういうシステム」なんですね。奴隷達を統治する一方法でしか無いんです。古来より奴隷達を鞭打って働かせるのはさんざん経験してきており、これは非常に効率が悪いとわかっていますので、現在のような奴隷制度になったわけです。

この奴隷達に民主主義の幻想を与え続けるのが、読売などの奴隷管理者御用達の新聞となっております。

さて、次の「トランプ大統領の登場で社会の分断はさらに深まった」なんですが、笑っちゃいますよね。風が吹けば桶屋が儲かる式の因果関係ですね。ある調査では、メディアこそが米国の分断を煽っているわけです。

 
Exclusive: 72 percent say media ‘dividing Americans,’ spreading ‘hate’


 

まさに、読売のような、ディープステート御用達機関が、トランプを悪く見せようと頑張った結果というわけですね。読売の花田は何の根拠も示さずにこういったことを書いてしまう方なんですよね。よくこれで「アメリカ総局長」なるものが務まりますよね。その辺の大学生の方がよっぽどまともな文章が書けると思いますよ。読売さんにおきましてはぜひとも首のすげかえをご考慮いただきたいところです。

さて、前振りがあまりに長くなったので、本題は次の投稿にしたいと思います。

(続く)