基地被害低減へ歩みを止めるな

本当に毎度毎度不思議なことは、読売がこれほど狂ってるのに、日本全国誰も何にも言わないことですよ。

あまりに皆さん洗脳されすぎていて、この狂いっぷりが認識できなくなっているんでしょうか?本当に不思議極まり無いことです。まるで論理が破綻している社説を堂々と掲載しているのには唖然とします。こんなのです。

これ辺野古移設に反対とか賛成とか、米軍基地に賛成とか反対とかなど全く関係ありませんよ。読んでみれば、その字面だけ見れば、論理破綻がすぐわかるような代物です。

「基地被害低減へ歩み止めるな」です。米軍基地が沖縄の人々に被害をもたらしているとの認識です。

住宅や学校に囲まれた普天間飛行場を移設し、騒音被害や事故の危険性を低減させる重要な意味を持つ。

最後の方にはこうあります。

沖縄には、日本にある米軍基地の7割が集中する。

さて、何の思想信条もなければ、これは良いですよね。沖縄に米軍基地が集中しており、普天間は危険だから移設するのだと。しかしですね、なぜかこうあるんです。

09年に発足した民主党の鳩山政権は、実現性のない「県外移設」を掲げ、今日につながる混乱を招いた。責任は極めて重い。

いやいやいや、おかしいでしょう。沖縄に米軍基地が集中しすぎて不公平だし、危険だから鳩山は県外に移設しようと言い出したわけですよね?「実現性のない」の根拠わかりませんし、「混乱を招いた」って、まだ鳩山の発言が尾を引いているとでも言うのでしょうか?何の論拠もありません。

これだけでも読売の狂いっぷりは、どなたにでも簡単に十分認識できるところかと思うのですが、できない方は論理性というものがありませんよね。

そしてこうです。

県は移設の是非を問う県民投票を来年2月に行う~分断に拍車をかけるだけではないか?

まず、いかなる自治体がいかなる住民投票をやろうが、読売がとやかく言う筋合いなどありません。これが基本なんですが、読売の皆さんはこんなことも理解されていないようです。

この県民投票には法的拘束力が無いのですから、なおさらです。「県民の意思を聞きたい」という、ただそれだけのことですよね。これのどこがおかしいのでしょうか?読売は何が気に入らないのでしょうか?

さっぱりわからないのですが、「分断に拍車」という言葉は以前から使っていました。賛成・反対が分かれると分断に拍車というのであれば、そもそも民主主義手続きによって代表者を決定する選挙にも、読売さんはさぞご反対のことなのでしょうね。こちらの人とあちらの人に投票した人達が「分断」してしまいますからね。

ともあれ、読売が民主主義的手続きなど屁とも思っていないことが見て取れる主張ですよね。読売さんは、共産主義が大好きです。日本政府にも中国政府のようになってもらいたいんです。そして、自らは日本の人民日報になりたいわけですね。

今後も頑張って日本の人民日報、プラウダを目指してくださいますようお願いいたします。本当に応援しております。

 

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Posted by ysugimura