まさにゴミな壁建設議論

昨日に引き続き、読売の報ずる米国政治情勢というのは、こんなのです。

日本の政治でもそうなんですが、この連中の報じることは、「政局」なんですよね。問題の中身を報じたがらないんです。これで新聞だというのですからお笑いです。こうです。

壁建設はトランプ氏にとって象徴的な公約だ。

来年の再選を見据え、あくまでも強行姿勢を貫く構え、

公約実現阻止を目指す民主党と「我慢比べ」の様相を呈している。

なぜそんなにトランプは壁を訴えているのか、実際に米国に壁が無いことによってどう困っているのか、民主党はなぜそんなに拒否するのか、読者の知りたいところはそこのはずなんですが、一切報道しません。

そうではなく、ここで話の中心になってるのは、2020年の再選です。あたかも再選か阻止かの攻防の一環として壁が使われているかのような書き方です。

実際にトランプはこんなことをツイートしてますが、これも全く報道されてませんね。

当然ですが、もしこれを日本に置き換えてみれば、大変なことです。誰も反対する者はいないでしょうね。しかも、過去のシューマーやクリントン、オバマの発言を見てみれば、誰もが「不法移民は問題だ」と発言しているわけです。

だからこそ読売は一切報道したくないわけです。あまりにも見え見えな読売の「報道姿勢」に惜しみない拍手を送りたいと思います。この調子で頑張ってください。応援しております。