御用誌Business Insiderのカバノー記事
これは読売ではないんですが、気になったものがあるので取り上げるものです。10/3の記事となっておりますね。【全米騒然】米最高裁判事候補が10代に起こした性暴力疑惑——過去をかばい合うエリート男性たち
渡邊裕子という頭のおか ...
毎度おなじみ竹森俊平の御用潮流
毎度毎度反日売国新聞読売に登場しては、その御用学者としての本分を十分で発揮しておらられる慶大教授の竹森俊平先生です。毎回大笑いさせていただいき、本当に感謝している次第です。そんな竹森先生の今回のお話はこうです。
巨大な社会 ...
惰性を排し困難な課題に挑め
本日の読売は、安倍ジョンウン総統の内閣改造を受け、総統閣下がこれから行うべき課題が社説となっておりますね。
「惰性を排し困難な状況に挑め」なんですが、翻訳いたしますと、こういうことですね。「国民奴隷を欺くのは非常に困難な仕 ...
プーチンの真意が全くわからない読売読者
読売の投書欄は見ていて面白いですね。完全洗脳済の、特にお年寄りが良く登場するんですよ。昨日だったか、こんなのがありました。
「難題解決 首相の手腕に注目」なんだそうです。米国べったり、官僚言いなり、日本会議のパペットでしか ...
読売が中国スパイであることを自ら認めてます
これは昨日の社説なんですが、読売の矛盾した態度を示すものとして非常に面白いのでとっておいたんですが、紹介するのを忘れました。
中間選挙に中国が介入しているとトランプが非難し、その中身としては「地元紙に織り込まれる中国政府系 ...
沖縄二紙は潰さなあかん
いかんですね、基地反対派の玉城デニー氏が勝ってしまいましたよ。もう読売も含めてグローバリスト奴隷、軍需産業奴隷の皆さんは涙目です。本日の紙面にはこんな代物が載っておりました。
これパッと読んでみて、那覇市局長 高橋宏平とあ ...
「アフター・ヨーロッパ」イワン・クラステフの正体
昨日、読売が取り上げていた、イワン・クラステフ「アフター・ヨーロッパ」のIIJ鈴木幸一による書評を取り上げてみました。民主主義によってポピュリズムが台頭して民主主義の危機だですね。念のため、お買い求めの際は以下からどうぞ。
民主主義によってポピュリズムが台頭して民主主義の危機だ
偽新聞読売のよく使う論理がこれなんです。欧州で、特にハンガリーのオルバンが躍進すると「ポピュリズムが躍進した。これは民主主義の危機だ」などとよくわめいてますね。この狂った新聞の論理性のなさがよく現れていると思います。
通常 ...
スクリパリ事件:英国政府と読売がウソつきであることが明らかになりました
今回は、昨日の読売の紙面なのですが。。。他にもたくさんとりあげたいことはあるんですが、本当に毎日毎日つっこみどころがあるんですが、時間も無いのでこれだけにしときます。皆さん読売とってください。これまで何度も言いましたが、本当に面白いで ...
トランプ国連総会演説でウソをつく読売、その2
まだありましたよ。
もちろん、紙面の関係で省略するのは構いませんが、読者に一言のお断りも無いというのは一体どういうことでしょうね?
これを読んでる人は確実に、これがトランプの言ったすべてであると誤解しますが。。 ...