御用誌Business Insiderのカバノー記事

これは読売ではないんですが、気になったものがあるので取り上げるものです。10/3の記事となっておりますね。【全米騒然】米最高裁判事候補が10代に起こした性暴力疑惑——過去をかばい合うエリート男性たち

渡邊裕子という頭のおかしな人による記事となっております。読売と同様にウソを書いてます。こんな記事を載せるようでは、Business Insiderも読売と同じく単なる偽ニュースであることがわかりますね。ジャーナリズムなどではございません。

もちろん、この場合のウソというのは、明白なウソをつくということではなく、以下のようなものです。

  • 自らのストーリーにそぐわない不都合な事実を一切無視する
  • 単なる感想でしか無いものを、あたかも事実であるかのように述べて誘導する

という悪質なものです。読売と同程度のただのイエロー・ジャーナリズムであることがわかるものです。両者共に東スポあたりと何ら変わりがありません。

読んでみればわかるんですが、のっけから「女性の主張がすべて正しく、カバノーは強姦魔」という前提で書かれており、カバノー有罪の印象操作に邁進されていますね。

一体どこからお金をうけとってるんでしょう?フレイク議員への抗議者と同じようにジョージ・ソロスから多額を受け取ってるんでしょうか?(10/6の現時点で、もはや紛れもない事実であり、大統領さえソロスを名指ししているほどです)。

しかし、かなり想像力のたくましいお方とお見受けしました。はなから次のような記述です。もはや決めつけです。

今回も問題になっているのは、セックスとパワーだ。恵まれた環境に生き、社会的成功を収め、権力をもつ男性たちが、その特権を女性たちとの関係の中でどう使ってきたかということが根底の問題である。

ただの感想でしかありません。「その特権を~どう使ってきたか」なんですが、申立の事件は高校時代のもので、特権などありませんね。今現在カバノーをかばっている側としては、単純に申立者の主張が真実ではないからです。

この記事の10/3以降に、ますます事実によって、これらの申立に信頼性の無いことがわかってきたわけです。

しかし、この公聴会の時点でも既知であったこととしては、そして、カバノーも主張していることとしては、一人目のフォードが自分の側の証人として出してきた彼女の長年の友人を含む三人が、「そんなパーティは覚えてない、事件も知らない、カバノーも見たこと無い」と証言していることです。

常識で考えればおかしなことです。フォードは「暴行された」と訴え、自身がその証人として出してきた者が「暴行事件」を知らないというのですから。

しかし、筆者はそんなことは一切無視します。そして、フォードを持ち上げ、一方でカバノーをこき下ろします。

「わがままで攻撃的な10代が想像できる」んだそうです。これもただのご感想以外の何物でもありません。読者をその方向に誘導しようという明白な意図があまりに見え見えです。

怒鳴り声で興奮ぎみにまくし立て、時に涙を流し、自分の経歴と名誉が汚され、家族がめちゃくちゃになったこと、自分こそが今回の被害者であることを主張した。

また、自分がいかに重要な仕事を手がけてきた優秀な判事であるか、名門学校で文武両道に励む健全な若者であったか、信心深く真面目で人々に愛される男であるかを繰り返した。

デマをばらまかれたために、全国から脅迫やら何やら受けてきたわけですね。さらに「いかに重要な仕事を手がけてきた優秀な判事」などと、カバノーは言っていません。

カバノーが述べたのは、連邦政府の高位で働いてきたことです。彼の証言を聞けば明らかですが、これを持ち出した理由は、「FBIによる調査を何回も受けてきたのだ」と指摘するためです。当然でしょうね、ブッシュ政権内部にさえいたわけですから、そりゃFBIとしては徹底的に調べるでしょう。

渡邊裕子は、こういった事実を一切無視します。自らのでっちあげるストーリーに都合の悪いこと一切を切り捨てるわけです。

そして、「共和党側の言い分はこうだ。」として、あたかも共和党の公式見解であるかのように印象操作をしているのが、次です。

10代に酒を飲んで行った愚行は、誰にでも多かれ少なかれある。そんなものを今更引っ張り出してきて

こんなものは党の公式見解ではありえないでしょう。頭の悪い議員の誰かかと思われますが、渡邊裕子はその名前を伝えもせず、「共和党の言い分」としているのです。その意図は明々白々というものでしょう。

さて、次のフレイク議員の件ですが、最初に書いたように、これらの女性は、Center For Democracy と Center for Democracy Action FundというNGOの活動家であることが、この直後にわかっています。一般市民などでは無いわけです。

そして、RTによれば、このNGO団体には、ジョージ・ソロスが資金提供していることもわかっているわけです。

そして、大統領さえソロスを名指ししているわけです。

無礼なエレベータ絶叫者は金を得たプロであり、議員を悪く見せるためだけのものだ。引っかかるな!そしてまた、すべてのプロ特有の兆候を見るのだ。ソロスや他の連中が金を出してる。これらは愛を基にして現れた兆候ではない。

以上見てきたように渡邊裕子の記事はウソだらけです。とても記事と呼べるような代物ではありません。再度、この場合のウソというのは、不都合な事実の無視と、ただの感想を事実のように書くということです。

さて、その後のFBIの調査によって、申立者の主張には一切の根拠が無いと認められました。証人さえ出て来ないというわけです。それもそのはず、そもそもがウソなわけですから。

こういったデタラメの申立を行う一方で、渡邊裕子のような平気でウソのつける者を使い、ウソ記事を撒き散らす理由は何でしょうか?さらに、大富豪のソロスが素人のふりをした実は活動家に、なぜ資金援助しているのでしょうか?それこそが、ジャーナリズムが見なければならない問題です。

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Posted by ysugimura