スクリパリ事件:英国政府と読売がウソつきであることが明らかになりました

今回は、昨日の読売の紙面なのですが。。。他にもたくさんとりあげたいことはあるんですが、本当に毎日毎日つっこみどころがあるんですが、時間も無いのでこれだけにしときます。皆さん読売とってください。これまで何度も言いましたが、本当に面白いですよ。

読売は日本のプラウダ

プロジェクト・ベリタスのジェームズ・オキーフが以前こんなことを言っていました。旧ソ連の新聞「プラウダ」の名前は「真実」という意味なんですが、しかし真実とはかけ離れたウソばかり書いていたと。しかし、国民の方はそんなことは百も承知で、ウソであることがわかってたと。

 

読売の場合もこれですよね。ウソばかり書いています。もちろん、「ウソではないフリ」をしないといけませんから、何らかの権威付けをして自らの報道を正当化するわけです。その道具として使う一つとしては、御用学者や御用評論家の何の根拠もないデタラメな話しです。これならどんな話をされようが、自分達の身にふりかかることはありません。

もう一つの例が、外部ソースですね。シリアの場合であれば、シリア人権監視団やホワイトヘルメットという、いかがわしい団体をソースとするわけです。全世界的に、これらの組織の正体はバレバレなんですが、日本の羊さん達が知らないことをいいことに、いかにも「アサドが残虐行為をした」などという真っ赤なウソ報道を平気で流してます。

つまり、本家プラウダより手がこんでいて、「ウソついている」と断定できないよううまーくやるわけです。ウソ新聞も時代に合わせて進化しないといけません。今や旧ソ連の時代と違い、インターネットの時代ですからね。

スクリパリ事件、ロシアの実行犯を特定

さて、今回の読売はべリングキャットというところからの情報です。私は聞いたことがなかったのですが、民間調査団体だそうな。こんなんです。

おお!やっとスクリパリ事件を起こした実行犯の素性がわかったのですね!ルスラン・ボシロフと名乗り、RTのインタビューに出ていた、この男は、実はアナトリー・チャピガというGRUの大佐なのだそうです。

白々しくもRTのインタビューに出ていましたが、雰囲気が怪しいと思っていたんです。始終おどおどしていますしね。いかにも怪しい。

ロシア国営放送による二人の犯人のインタビューはこちらです。

 

 

やっと犯人がロシア軍事諜報であることがわかった!

しかし、ちょっと待ってくださいね。おかしいと思いませんか?今やっと犯人がロシア軍事諜報であることがわかったわけなんですが、しかし事件発生直後に、テリーザ・メイは「犯人は(国としての)ロシア」と名指しし、各国でロシア外交官を追い出す騒ぎになったんです。

そして、彼女は「証拠がある」と断言していたはずですよね?もちろん、いくらロシアがせっついても英国はその証拠とやらをくれないようですね、今にいたるまで。

もし、英国がその時点で確実な証拠を握っていたとすれば、今回のこの報道は一体何でしょうか?

三月時点で確実な証拠があったのでしょうか?それとも今週になって初めてわかったのでしょうか?どちらなのでしょう?なぜ読売はここに疑問を呈さないのですか?

都合の悪いことは知らんぷりです。ロシアのしわざだと仮定してみても、これまでは結びつくものは存在しなかったわけです。それが発覚してしまったということですよ、この報道は。つまり、英国政府がウソをついたことです。

1,2ヶ月前にロシア人の写真を発表しましたが、プーチンは民間人だと否定し、GRUとの結びつきはわかりませんでした。今回初めて「わかった」わけです。

しかし、なぜ事件直後に西側はロシア外交官を追放したのでしょう?まさか英国の言い分を真に受けて、証拠も無いのに言われるがまま従ったということなんでしょうか?なぜ読売はここを突っ込まないのですか?

べリングキャットとはどんな組織か

さて、この「発見」をしたというべリングキャットですが、ロシア国営テレビのRTでは「怪しい組織」としていますね。

 

 

べリングキャットを検索してみると、彼らの言い分を真に受けてオウムさんよろしく無批判にブログ書いているところが多いことに驚かされますね。

べリングキャットの功績として目につくのは、マレーシアMH17の撃墜事件についてなんですが、マレー機17便撃墜事件を英調査リソース「ベリングキャット」が「反ロシア的捏造」という報道があります。これもロシア側メディアですけどね。この事件については、最近ロシア国防省が発表してます。撃墜したミサイルのシリアルナンバーから、1980年代に製造されウクライナ所有になっていたものだと。まぁ、どうせロシア側の言い分ですから全く信用できませんけど。

ロシア側の上の動画でもこんな風にクソミソに言われてます。どうせロシア側の言い分ですから気にしないでくださいね。

べリングキャットは過去に、
ウクライナとシリアの事件の調査を行いました。
これらの事件では、
これらの調査は、人々が疑問を呈したのです。
彼らの誠実さに対して。
べリング・キャットの行ってることは、茶葉占い以上の何物でもない。
(茶柱程度の代物)
エラーレベル分析はホビイストの用いる手法である。
シリアに行ったことがなく、
アラビア語を一語も話せず、
彼は、徹底的なリサーチを指揮したわけです。
肘掛け椅子に座りながら。

そもそもスクリパリ父娘はどこにいる?

しかしそもそもスクリパリ父娘は一体どこ行ったんでしょう?娘のユリアは一度だけビデオ出演したっきり。父親の方は全く出てきません。退院して半年近くたつはずなのに、なぜ誰も見たことが無いのでしょう?

なぜメディアはここに疑問を呈さないのでしょう?

ロシアにいる彼らの親戚は「既に死んでるかも」と言っているそうです。

英国のウソを専門家が指摘

次は英国のウソを専門家が指摘するものです。かなり早い時期のものですね。放射線リスク研究者のクリストファー・バズビー氏ですが、化学兵器関係にも詳しいようです。

つまりポータンダウンは、
ロシアからの物質を入手できたかですが、
そうすれば比較できるわけです。
スクリパリの家や車から得られた物質とです。
どこでも良いですが、見つけたものです。
いろんな話しがありますよね、どこで見つけたかは。
ですから、最初に言わねばならないことは、
もし彼らがロシアからのものと言うなら、それはウソですね。
なぜなら、知りようがないんです。
ロシアからのサンプルを得てないわけですから。
彼らが比較できるようなものですよ。
そして、今日、The Timesが。。。
他の。。。
ポータンダウンが言うには、ロシアからのものかはわからないと。
もちろん、これは面目丸つぶれですよね、そこらじゅうに。
ですからボリス・ジョンソン(外相)と、
バカ女のテリーザ・メイは、
今や連中は言ってますね、
証拠があると、それを秘密にしてると。
何らかのロシアの施設から来てるんだと。
しかし疑問としては、
一体全体どうやってロシアの施設からサンプルを手に入れたかですよ。
不可能です。
連中はウソついてます。
隠そうとしてるだけです。バカに見えますからね。
増々バカに見えてきますね。

結局どいうことか?

先のクリス・バズビー氏の意見としては、こうですね。

これは、ロシアがやったのではなく、西側が仕掛けたもの。偽旗である。その理由は、ペトロダラーによる覇権がロシア・中国に移ろうとしているから。それを阻止するために戦争を仕掛けている。

というものです。

そしてこれは偽旗作戦なんです。
同じ連中のものですよ、イラク戦争に導いた連中と。
イラク戦争は、
「大量破壊兵器」というアイデアで行われましたね。
フセインが持ってると。もちろん、彼は何も持ってませんでしたよ。
ですから、これもインチキです。
そして、イラクを攻撃した本当の理由というのは、
ここではあまり話しませんが、
フセインが決断したからですよ。
ドルで石油を売るのをやめ、ユーロにすることを。
そして、ガダフィが同じことを決断し、ゴールドをベースにするアラブディナールを準備すると、
彼も排除されました。
そして、シリア人もドルで石油は売らないとし、
ユーロで売ると。
もちろん、彼らも侵略されました。
ですから、これが目的ですよ。
米国帝国の終焉なんです。
ペトロダラー帝国のですね。基本的にはそれですよ。
ロシアは今や中国へのパイプラインを作っており、
中国との直接石油取引をはじめてます。
人民元でですね。
そして、中国は最も巨大な石油輸入国の一つになりました。
その巨大な拡大のためにですね。
ですから、彼らはサウジにも要請してます、
人民元での支払いを。
ドルではなく。
ですから、ドルによる取引の支配は落ち込むわけです、急速にですね。
ですから、もちろん、何かしらされねばならないんですね。
そしてされたことは、
戦争を生じさせることです。

このあたりも良く聞くところですね。つまり、世界中でどんどんドルを捨てる方向になっており、特にロシア・中国はその先頭にたっているわけです。

このあたりも読売なんぞでは一言も書けません。これは客観的事実なんですが、一切書かないんですよ。良く覚えておいてください。連中はウソまみれです。不都合なことは一切書かないのです。

 

 

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Posted by ysugimura