国家主権放棄はグローバル化の必然的結果とする細谷雄一先生

本日も読売には興味深い記事が満載だったのですが、これですね。読売に毎度毎度登場する細谷雄一先生の売国主張となっております。明らかにこの先生が売国奴であることが理解できるものです。

以下は一部なのですが、これで十分です。論説全体はブレグジットでサッチャーがどうした、メイがどうしたという、この先生のいつもとおりの要領の得ない話でして、本当にこれを学者と言われる人物が書いたのかという位支離滅裂なものです。私の単なる推測で何の根拠もありませんが、学生に書かせているのではないでしょうか。そんな疑惑をもたせるほどのものです。

さて、問題の箇所はここです。これも良く読売が掲載したと不思議に思う主張なんですよ。

こう言ってますよ。

経済のグローバル化が一段と進んだ現在、国家主権に拘泥するのは無理がある。~「主権を回復する」ことが~目標だとすれば、現代世界では、それはほとんど不可能だ。

いかがでしょう?読売が常日頃主張することは、保護貿易は悪であり、グローバル化と自由貿易であるというのですが、しかし、細谷先生によれば、その必然的帰結としては、「国家主権の喪失」であり、拘泥することは不可能なのだそうです。

国家主権の喪失とは何を意味しているのでしょうか?少なくとも民主主義国家においては、「主権者である国民が国のことを決める」という建前になっております。ところがですね、先生においてはそれは不可能だと言うのです。

訳がわからないですよね?常日頃の読売のグローバリズム・自由貿易の主張と、さらには「韓国がわが国土を侵害しようとしている」という愛国的国家主権を守ろうとする報道とが、全く矛盾していることが容易に理解できます。

細谷先生によれば、グローバル化によって主権は諦めねばならないわけですから、我が国領土も諦めねばならない。その主権に拘泥することは不可能なのです。

すなわち、読売がこの論説を掲載したということは、その国家主権を維持しようとする報道姿勢とは裏腹に、国家主権を放棄する意図があってのことです。それ以外に解釈のしようがありますか?

もちろんこれは、私が常日頃言っておりますところの、「読売とは単にグローバリストやCIA軍産複合体の洗脳システムに過ぎない」という主張を裏付けるものです。詐欺師というものは、決して自分の意図など明かすことはしません。そうではなく、「あなたにとって良いことである」と最大限に思わせながら、実は逆のことをするのです。

そういった意図のもとに、細谷先生という御用学者の方も協力していらっしゃるということなんです。

いかがでしたか?ますます読売と細谷先生の正体がわかってきましたね。彼らのテーマとしては、愛国のふりをしながら売国するということです。これを決して忘れないでください。

ともあれ、今後も売国街道まっしぐらに突き進んでくださいね。ますます応援しております。